作家のRioさんはこの2年間で、どんな旅をして、どんな景色を見てきたのだろう?そしてそこから産まれた新作は?どんな想いが込められているの?次から次へと質問が溢れ出す。
一見すると、ピアスがいっぱい付いていて話しかけづらい雰囲気のRioさんは見た目と違い、時にユーモラスに、時に真剣に、質問に対して丁寧に答えてくれる。
新作の一粒石の原石リングは、1本なら華奢な指を演出できるし、重ねて付けるとパーティーにも華を添える実力派。
あるようで無かった天然石×シルバーの帯留めは、着物にはもちろん、チェーンを通してペンダントにしても良いだろう。
この作品は兵庫や佐渡を旅してきたけれど、高尾まで売れずにやってきたと言うことは、きっとその彼女に出会うまで残っていたのだろう。
Shanti Riotの作品には、全てにそんな「一期一会」のドラマを持っているような気がする。
ジュエリーを選んでくれたニンゲン達の極上の笑顔を見て、メロンはそう確信したんだニャ〜!!
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