誇り高きヒンドゥーの戦士ラージプート族。「ラージプートの土地」という意を持つラジャスターン州のジャイプールへ。
城壁に囲まれた旧市街の建物が赤砂岩で造られているため、別名「ピンクシティ」とも呼ばれている。
(現在改装中)
16世紀頃に築城された「アンベール城」は18世紀前半までジャイプールの首都だった場所。
イスラム様式の影響を色濃く受けており、幾何学模様が美しい建物や庭園が、悠久の歴史を物語っている。
インドでは、動物達も立派な交通手段として大活躍しているのだ。
ジャイプールの宿泊先は、マハラジャの邸宅を改装したハヴェリと呼ばれるヘリテージホテル!!
ホテルのスタッフも優しく、豪華なのにアットホームな雰囲気はとても居心地が良く、メロンもジャイプールでマハラジャ気分になってしまったんだニャ〜!
0 件のコメント:
コメントを投稿