2014-10-29

メロンの近況ニャ〜

こんにちは!
メロン社長のペットのひかりです!
突然ですが、お客様からこんなメッセージをいただきました。

「ヒカリさん、こんばんは。
Amahinaさんに行ったことがある者です。
最近ブログが更新されていませんが、
ひかりさんとメロン先生はお元気ですか?」

私達の安否を心配してくださる優しいお客様に涙しました。。。

また、今月に入って立て続けに「最近ブログ書いてないね」と声をかけていただき、ご心配 をおかけして申し訳ない気持ちとともに、猫目線のブログを楽しみにして下さる方がいることに、軽い驚きと喜びが入り交じりました。

さて、肝心のメロン社長なのですが、
最近はイライラした様子で、
夜になっても家に帰って来ない日が多く、
以前よりも食欲が落ちているのは心配なのですが、
健在です!!

しかしブログをさぼっている理由が何かあるのではないかと思い、昨夜、TOUMAI閉店後に社長をこっそりと尾行してみました。

照明が消えて暗くなったTOUMAIを出た社長。
バイク好きなAさんの家の庭を通過し、常連のY田さんの住むマンションの駐車場へ向かいました。

停まっている車一台一台に身体をこすりつけ終わると、お世話になっているS田電気さんのお宅へまっしぐら。

「ゾーリゾーリ」という不思議な音がしたので、
音のする方へ、うっすらと明かりを向けてみると、
まるでアイスクリームを舐めるように、
白い鉄柱をうっとりと舐めているメロン社長。。。

その姿を見ていられず、先に家へ戻ろうかと悩んでいると、社長はまた次の目的地に向けて歩き始めました。

いつも一緒にヨガへ通っているK藤さんの家の前を通過すると、元従業員W田さんが使っていた駐車場の隣にある家の庭へ入っていきました。

私は庭の様子が見えるギリギリのところで、探偵になりきって息をひそめました。

カーテンの隙間から優しいライトが漏れる窓に向かい
「ニャーオニャーオ」とメロン社長。
するとガラガラと窓のサッシを開ける音がして
「猫ちゃん来たわよ〜餌の器どこだったかしら〜?」
というお母さんらしき女性の声。
「そこの棚に置いたぞ」
というお父さんらしき男性の声。
「猫ちゃん、お腹空いた?餌ほしいの?」
という娘さんらしき女の子の声。
「ニャーオ」
というメロン社長の猫撫で声。

メロン社長は、TOUMAIから200m程離れた場所で、
ノラ猫を装ってごはんを貰っていたのでした!!
どおりで、食欲がないはずです。。。

この優しいご家族のように、メロン社長にご馳走を振る舞い、あたたかい寝床をご用意してくださる優しい方々がきっと他にもいるのだろうと予想できました。

実は9月のTOUMAI改装中、
白黒猫のポンカンにそっくりな子猫がTOUMAIに居ついてしまいました。

その子猫は栄養失調で身体にノミがつき、目ヤニと鼻水がひどく、生きているのもギリギリといった様子で見殺しにすることもできず。。。

お風呂に入れてノミを取りました。
そして病院に連れていって毎日4〜5回の点眼と投薬。

おかげ様で、目も鼻も随分きれいになりました。ごはんをモリモリ食べているので、体重は倍以上に増えています。



しかし子猫に手がかかる分、メロン社長とポンちゃんのご飯やマッサージはついつい後回しになってしまいました。

メロン社長は愛情不足でやさぐれ、ブログを書くこともできず、食料と愛情を求めてあちこち放浪していたのでしょう。。。

まるで、奥さんに赤ちゃんが産まれて手がかかっている 間に、淋しくて浮気をしてしまった夫のような振る舞いを見せたメロン社長。

『心を改めて、また皆様に猫目線のブログを書き続けるので、どうかこれからも宜しくお願い致しますニャ〜!!』


ちなみに子猫の里親さんを大募集しています!
人なつこくて可愛い3ヶ月位の子猫です。
どなたか飼いたいという方がいらっしゃいましたら、
是非TOUMAI&Amahinaまでご一報くださいね♪
042−667−1424





2014-07-18

7/19 通常営業はお休みニャ〜

明日7/19は、Wai Wai Steel Band率いるスティールパンライブ
「カリビアンナイト」を開催!!

ライブ準備の為、ランチ&ディナータイムの通常営業はお休みさせていただくことになったので、お気をつけくださいニャ〜!!

2014-07-16

メロン in イスファハンニャ〜


旅の最後に訪れたのは、かつて政治・文化・交通の拠点であったことから「世界の半分」と呼ばれた「イスファハン」!

そしてここの最大の見所は世界遺産にもなっている「イマーム広場」である。

広場の周囲を2階建てのアーケードが囲い、4方に特徴的な建造物が築かれている。
現在の広場は池などを設け、地元の人々がピクニックを楽しむ公園となっているが、かつては一面砂敷きの平坦なグランドで、各種の儀式やポロがここで催されていたそうだ。

ポロは紀元前6世紀のイラン(当時はペルシャ)を起源としてヨーロッパに伝播し、イギリスで近代化されたスポーツ。
その名残なのか、馬車に乗って広場内を観光できるようになっていた。

イスラーム建築を代表する傑作と言われている「イマーム・モスク」は広場の南側に位置する大寺院。

まず、正面の門に施された蜂の巣状の緻密な装飾に圧倒された!
これは天体を表し、半円の中心になっているのは太陽、そしてその周りを囲むように星が散りばめられていて、宇宙が表現されている。

イラン最大のこの門は、制作だけで8年の歳月が掛かったそうだ。




中央礼拝堂に入ると、見上げた天井のドームが息を飲むほどに美しく、すっかりみとれてしまった。

ドームは2重構造にになっており、手を叩くとエコーが7回響くという場所がある。

ガイドさんがその場所に立ってコーランの1節を詠唱すると、礼拝堂の中でコーランが響き渡り、空気が変わった事を感じた。

たとえ信者でなくとも、宇宙や神の存在を感じることができそうな、そんな神聖な空気感であった。

広場の西側に位置しているのが「アリカプ宮殿」。

この宮殿は前から見ると2階建て、裏から見ると5階建て、実際は7階建てという不思議な構造になっている。

ここの最大の魅力は最上階の「陶磁器の間」!
壁や天井に装飾された穴は、演奏の際に余分な音を吸収し、美しい演奏を楽しむために計算されて開けられたもの。

良い音色にする為だけではなく、色も形状までも完璧なバランスで、どうしたらこんな豊かな発想になるのだろうか。

かつての職人技は現代にも受け継がれ、アーケードの土産物屋の中では、職人達が商品を製作しながらお客を待っている。

「コツコツ」「カンカン」「コツコツ」「カンカン」
あちこちから聞こえて来る職人達が手を動かしている音が、心地よいBGMとなっていた。

イランのお土産としてメロンが選んだのは「シーシャ」と呼ばれる水タバコ♪

ペルシャで発明された喫煙具の一種で、アップルやオレンジなどの香りをつけたタバコの葉を炭で熱し、出た煙をガラス瓶の中の水を通して吸うという構造になている。

ホースの先から息を吸い込むと、フィルターの役割をしている水がブクブクブクと気持ちよい音をたて、甘い味のする煙が鼻孔を甘くくすぐる。

水タバコでリラックスする他にも、これを回し飲みすることで交流を深める道具となっているようだ。

TOUMAIでも交流を深めてもらえるように、水タバコを皆さんの元へお届けしようと思っている。
5つの都市を忙しく巡る旅程ではあったが、安全で美しく、歴史の奥深さを感じられた旅であった。

イランでは経済制裁や宗教上の規律が厳しいからこそ、家族との時間を大切したり、オシャレを楽しんだり、優しくなれるのではないだろうか。

それぞれが限られた中で精一杯人生を楽しんでいる姿に触れられたことがメロンにとっての何よりの収穫であり、現地の人々との出会いこそが旅の最大の醍醐味である。

大好きな場所や素敵な思い出が増え、メロンは本当に幸せなんだニャ〜!!